昭和63年に、豊かな自然と文化を活かした丹波の地域づくりの指針である「丹波の森宣言」が採択され、これを受けて平成元年には、人と自然と文化が調和した地域づくりを目指す「丹波の森構想」が策定されました。丹波の森大学は、その構想を実現するための講座として開設し、今年度で33期を迎えました。
当大学では、新しい時代の中で、個性豊かで誰もが幸せに暮らせる地域づくり・環境づくり、そして、それを支える「もりびと」づくりのための、より深い学習と実践の場として、多彩な講師陣による講義と現地学習をまじえた講座を展開しています。
今年度は「森のデザイン」を学習の基本テーマとしています。
この度、公開講座として、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長で東京大学名誉教授の
岩槻邦男氏をお迎えし、講演会を下記のとおり開催します。
広く学びの機会を提供するための公開講座としており、受講生を募集します。
令和5年丹波の森大学 公開講座
| 日 時 | 令和5年8月19日(土)10:00~11:30 |
| 場 所 | 丹波の森公苑 多目的ルーム |
| 定 員 | 100名(先着順) |
| 講義テーマ | 森に寿命はあるか?---生命をデザインする |
| 講義内容 | 森は生きている、と言われる。森にも生命は宿っている。森の生命とは何だろうか?森が生まれ、育っていく姿を考え、森の生命を突き詰めることによって生命は死なない、という概念にまとめてみたい。森の在り方は、人との繋がりで考えられることが多いが、森自身は、人と関わりのないところ(=自然の条件下)ではどのように生きているのか、を知り、あり得べき人との関わり方を導き出したい。 |
| 講師 | 兵庫県立人と自然の博物館名誉館長 東京大学名誉教授 岩槻 邦男 |
| 参加費 | 無料 |
| 募集期間 | 令和5年7月15日(土)~8月15日(火) |
| 申込先 | (公財)兵庫丹波の森協会 講座「丹波の森大学」事務局 |
| 申込方法 | 上記の参加者募集チラシ(PDF)を印刷し、必要事項をご記入のうえ、事務局まで持参いただくか、郵送またはFAXでお申込みください。 |
« 問い合わせ先 »
(公財)兵庫丹波の森協会
〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
TEL:(0795)73-0933/FAX:(0795)72-5164
