「丹波若松を使ったアレンジメント」（12月22日）を開催しました

イベント名	丹波若松を使ったアレンジメント
日　　　時	令和6年12月22日（日）午前の部　10:00～12:00／午後の部　14：00～16：00
主　催　者	丹波若松同好会　代表　浅田真紀子 丹波の特産である若松を広く知ってもらいたいと思い活動しています。
内　　　容	生活創造活動グループサポート事業「丹波若松を使ったアレンジメント」を開催しました。   兵庫県丹波市は若松の日本三大産地の一つです。丹波市和田地区は若松の生産が盛んで、種から4年の月日をかけて若松を育てておられます。   主催グループ「丹波若松同好会」代表の浅田真紀子さんは、若松の生産者でもあり、 市内に流通されることが少ない丹波若松を広く知ってもらうことを目的に活動されています。   この日は丹波地域だけでなく県外からの参加もあり45名が、浅田さんのアドバイスで、若松の他に縁起のよいナンテン、カーネーション、スカシユリ、デコラマム、スプレーバラを使ったお正月にふさわしいアレンジメントを作りました。   参加者は、「よいお正月が迎えられそうです」と笑顔で楽しんでおられました。   また、ワンポイント飾りとしてミニしめ縄を編む体験もしました。

丹波の森公苑では、施設の活用を促進するとともに応援団となるグループの発掘につなげるため、当公苑施設を利用して開催されるイベント等を支援する生活創造活動グループサポート事業を実施しています。

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